ウィッグのアレンジ ウィッグのまとめ方 ウィッグ(かつら) フォンテーヌ
ウィッグでいつまでも綺麗な髪に
- おしゃれを最大限に楽しむためには、ファッションやメイクだけではなくヘアケアなどもとても大切になってきます。
特に女性らしいロングヘアの髪は頭髪が加齢などでボリュームダウンしてしまうと楽しむことが出来ないので、ウィッグで代用する方が増えてきています。
ウィッグの取り扱いについて
ロングヘアの髪型も綺麗に装着することが出来るフルウィッグは、幅広い年齢層の女性に人気があるアイテムです。
ただ髪が長いと使用する上で絡まりやすくなってしまう事もあり、無理に引っ張るとウィッグにダメージを与えてしまう危険がありますから取り扱いは慎重に行う事が大切です。
使用しない時は出来るだけウィッグは軽くシュシュなどでまとめておくことがおすすめです。間違ったまとめ方としてきついゴムでとめてしまうとせっかくストレートの髪だったのに変なクセがついてしまう恐れがあるため、出来るだけきつくまとめないようにすることで、長期間綺麗な状態でウィッグを使う事が出来ますし、ウィッグ自体の寿命も伸ばすことが出来ます。
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ウィッグが絡まった時には
ロングヘアは様々なヘアアレンジを楽しめることが出来るメリットがありますのでとても人気があります。
ただ編み込みやパーマなどをかけているとだんだんウィッグが傷みやすくなってきますので、絡まりを起こしてしまう危険があります。
絡まってしまった髪(毛材)を無理にほどこうとすると髪(毛材)が切れてしまったり、縮れてしまう場合があります。絡まった場合はゆっくり毛先からブラシで整えるようにして絡まりをほどくようにしてください。
また、ウィッグ使用後に「ケアミスト」を使用することで・パサツキ、からまりを防止しクシ通りをなめらかにします。
出来るだけ力を入れずに優しくウィッグを取り扱う事が一番大切だと言われており、そうすることで大切なウィッグに負担をかけずに長期的に使用する事が出来るようになるでしょう。
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