※1 シャープ調べ。ターボ運転/温風で試験。40gの水分を含ませたマネキンの毛髪の水分が約75%減少(シャープ基準)するまでに必要な平均時間測定。2018 年度商品[AD-HR01]12.23分に対し、[AD-HR03]5.95分。短縮効果は使用状況や個人差等により異なります。※2 ●試験機関:新潟県工業技術総合研究所調べ●試験方法:ブラッシングにより静電気を発生させた毛束(人毛)に対し、『N-LED Sonic KAMIGA』を使用する前後での静電気量の変化を測定。なお測定は3回実施。■試験結果:ブラッシング後の毛束の初期電圧が平均9.3kVだったのに対し、ドライヤー後の帯電圧は平均0.3kVと約96%低減されたことを確認。※3 ●試験機関:シャープ調べ ●試験方法:被験者の毛髪に温風をあてながら約5分間ブラッシングした後のツヤ値変化量を測定。 ■試験結果:「プラズマクラスターイオンなし(送風のみ)」の場合、温風をあてながらブラッシングした後のツヤ値が低下しているのに対し、「プラズマクラスターイオンあり」の場合、ツヤ値が向上していることを確認。※4~※8 ●試験機関:シャープ調べ ●試験方法:<A>プラズマクラスターイオンありと<B>イオンなし(送風のみ)の冷風を毛髪にあてて試験。※4 冷風を約5分間あて、使用前から使用後の水分量変化率を比較(<A>107%、<B>92%)。※5 冷風を約5分間あて、使用直後から約8時間後の水分量変化率を比較※6 冷風を1日14分(朝約7分、夜約7分)14日間あて、電子顕微鏡で表面観察し比較。※7 ●試験機関:有限会社シー・ティ・シー・ジャパン。冷風を約5分間あて、毛髪の弾力性を比較。※8 クセを付けた毛髪に冷風を約7分間あて、クセ改善率を比較。※9 熱ダメージの原因となる熱ストレス(濡れた髪のケラチンの変性が始まる温度55℃以上に髪がさらされている温度と時間)を低減することによる。 ◆以上の各試験において、特に記載のない場合は日本電機工業会自主基準HD-129 に基づきます。●プラズマクラスターの効果は、使用場所の状況(温度・湿度、エアコン・換気などの使用有無)や商品特性、使いかた(運転モード・運転時間など)によって異なります。●効果には個人差があります。●記載の効果は一例です。さらに詳しい情報はシャープホームページでご確認ください。●アタッチメントを装着していると温風温度も下がりますので、髪を乾かすには時間がかかります。